床に使う陶磁器タイルの種類と特性
床として使用されているタイルには、特徴や吸水率によりいくつかに分類されています。
最も一般的に使用されている磁器質系は、吸水率が少なく耐久度があります。
そのため、床だけでなく浴槽などの壁やモザイクタイルの用途として使われることがあります。
せっ器質系は磁器質系よりも吸水率が高く、土のような柔らかさがあるので内装や外装として使われています。
陶器質系は吸水率が非常に高く、硬度の強さからレンガなどの外装に使われています。
土器質系は最も吸水率が高くなっているので内装のみでの使用となります。
それぞれ気候によって適している素材が異なっているため、建築物にタイルを使用する場合には特徴を生かして作りこむ必要があります。
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